こんんちは、ちかです。
3月1日(日)は、
『第50回 みやちか 猫の里親会』です。
里親会へ参加してくる子達の紹介をしていかないといけないのですが、
その前にいろいろとお願いしたいことがあるので、今日はそちらから
まずは
2月22日(土)10:00~16:00
ねこの日に開催される『めざせハピニャン』
●ロイヤルカナン猫セミナー
●ねこ助スペシャル公演(勉強会)
●保護猫さん写真撮影会
●ねこねこチャリティーバザー
と盛沢山の内容になっています。予約が必要なものもあります。
詳しくはめざせハピニャンのブログをご覧ください。
入場は無料です。ぜひ、お越下さい。
それとこちらは2月28日までです。
動物の愛護及び管理に関する施策を総合的に推進するための
基本的
正直、読むだけで疲れてしましました・・・・
が、そうも言っていられません。
ぜひ、見てほしいのが
第2 今後の施策展開の方向
2 施策別の取組
(2)
②講ずべき施策
イ 犬及び猫の殺処分を透明性を持って戦略的に減らしていくことが必要であり、下記の殺処分の3分類の特に②に属する個体の返還及び適正な譲渡促進を積極的に進め、令和12年度の殺処分数について、平成30年度比50%減となる概ね2万頭を目指す。また、①、③については飼い主責任の徹底や無責任な餌やりの防止により引取り数を減少させ、結果的に該当する動物の数を減らしていくこと。
第2 今後の施策展開の方向
2 施策別の取組
(3)周辺の生活環境の保全と動物による危害の防止
②講ずべき施策
イ 生活環境被害の防止や犬又は猫の適正飼養の観点から、
このように変更されようとしています。
何がアカンの?と思われた方にお伺いします。
「無責任な餌やり」と「無責任ではない餌やり」をどうやって区別しますか?
区別ができない以上、餌をあげている人に
「餌をやるな!!」と怒鳴られたり、水をかけられたり、追いかけられたり
することが実際に起こるわけです。
でも、この行為が実は、猫を減らすということの妨げになってしまいます。
せっかく今まで、頑張ってきた方たちの苦労が水の泡になってしまいます。
どうか、皆さんの声を環境省へ届けてください。
こちらのブログも参考にしてください。
よろしくお願いします。
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